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執筆者の写真2025年研究会

第七光線の探求~光線の主

更新日:2024年4月15日

今回からしばらく「第七光線」の探求が始まります。第七光線が、このアクエリアス時代を作る光線であることは、秘教学を学ぶ皆さんには「初歩的な情報」です。


この「第七光線」の特徴を知ることは、現代を理解する手がかりを得ること。そして今日のシェアにもあるように、「惑星ロゴスの目的(大目的)」の理解にもつながります。


光線には七種類あって、それぞれが「エネルギー生命」であり「エネルギーの主」として考えると、宇宙神話を聞いている感じがして、私はわくわくします!地球の主と、光線の主が協力しあうって、宇宙にも協働感覚があるんですね。





光線とイニシエーション(下巻1)P.188-197  「第一イニシエーション/ベツレヘムでの誕生」

第一イニシエーションーベツレヘムでの誕生・第七光線/秩序と儀式的魔術のエネルギー

*この文章は研究会で朗読しやすいように多少の編集をしています。全文しっかりと読みたい方は必ずAABライブラリーから購入下さい。




世界史におけるこの特別な時期に、第七光線が力を増大させている。というのは、これまで長い間支配力を揮ってきた第六光線に代わって、新しく入来している光線だからである。


私たちが光線エネルギーについて語るとき、実際には、私たちが「光線の主」という名前を付けている偉大な生命の特質と、意志と目的の様相について考察している。


彼らは、惑星ロゴスの至高の目的を明確にして表現する上で、惑星ロゴスに協力している。 彼らが発する放射は周期的に客観化し、周期的に撤退させられる。それらが三界に放射されるとき、その衝撃を与えるエネルギーは、変化と混乱、進歩と開花を生み出す。それらは必要な新しい形態を創造し、当面の神聖な意図が表現されるときに用いられるものを活性化し特徴づけ、意識の特徴と受容性を強化する。 



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