今日はとってもスペシャルなシェアが二つ。
①秘教学校(オカルト学校)ができる条件:国民全体の波動、そして教育事業がある水準に達したとき
②日本にも設立される。
2025年の日本に秘教学校が存在するのか?を私は知らない。仮に秘教学校があっても、その学校が「秘教学校」ですーと名乗るとも思えないから、なかなか分かりにくいのだろうとは思う。しかし、それでも「あるのか、ないのか」と聞かれたら、「ないと思う」と答えたい。その理由が①の学校ができる条件である「国民全体の波動と教育事業」が水準を満たしていないのではーと思うから。
水準に満たされるよう、自分にできることを粛々とやっていくしかないけれど、予言されていることは日本人として励みになりますね。一つ一つ小石を積み上げていきたいです。
引用元 秘教瞑想に関する手紙 Letters on Occult Meditation P.338-343
一なる学校の国々における支部
*この文章は研究会で朗読しやすいように多少の編集をしています。全文しっかりと読みたい方は必ずAABライブラリーから購入下さい。
世界のすべての国にオカルト学校ができるわけではないことを指摘したい。 国民全体のグループのコーザル体がある波動率に到達したときに初めて、このような学校の設立が可能になる。国家の教育事業がある水準に達したときに初めて、将来における拡大の踏み石としてその国家のメンタル装備を活用し、それをオカルト学校の基礎として活用することが可能になる。 そして不思議なことに、秘儀のための訓練学校がもともとあった国々にだけ(例外が三国)、初期段階において国家的な学校の設立が再び可能になるであろう。この例外とは―イギリス、カナダとアメリカ、オーストラリア。 また、第四根本人種の進歩した魂たちのための予備学校も計画されている。この学校はその人種のマヌのもとで日本に設立され、そのかなり秘教的な支部が中国西部に設立されるであろう。これは、 概説してきた学校のグループの七番目のものになる。
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